blog, PR・広報
朝日新聞×HUFF POSTの記事が公開されました。
朝日新聞社が運営するクラウドファンディング「A-port」の、PR記事を担当させていただいています。
掲載先はハフポストさんです。
「夏休みになったとたん、やせ細る子どもたち。貧困状態にある彼らにとって「生命線」は給食だった」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kids-door_jp_5d5a3a92e4b0eb875f25e664?utm_hp_ref=jp-homepage
新聞社が母体だからこそ、まずは大きな問題提起があり、一度の資金調達さえ済めば万事OKとならないケースが多く。
だからこそ弊社が担当する記事がいっときの宣伝だけでなく、今後にわたりクライアントさんのPR素材としてもお役に立てるようなつくりを目指しています。
なによりもクラウドファンディングは、それぞれの企業や団体がしている、ふだんの発信では届かない層や地域に情報を届けるチャンスです。
いつもその情報に触れていない人たちには、どんな表現だったら響くのか……と、PR目線でリサーチしながら掲載を行なっています。
●ロヒンギャの女性、7年の投獄をへて社会起業家になる。「特定の少数民族だけ支援しても平和は来ない」
https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/rohingya-people-education-support_jp_5d424e20e4b0ca604e2c9494/
●1+1の答えがわからない。虐待、貧困……。そんな境遇の子どもたちに勉強を教えるNPOの活動とは
https://www.huffingtonpost.jp/entry/3keys_jp_5d31893ce4b0419fd32b2557?fbclid=IwAR1yBYI7MRPgMNN_LzOFGnf5Zlb4L9KO-QdqFb3gI-3ESmCzRnVtNGG7YVA
この後も、取材済み記事の公開が続きます。